スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

このみちをゆこうよ

風 ブログ用2
人形の制作過程を…なんて書きながら、久しぶりに投稿する記事が本に関して、というのはどうなんだろう?という気がしますが、金子みすゞさんの童謡集を借りて、ムズムズっときたので載せようと思います。

タイトルにある『このみちをゆこうよ』というのが本の題名です。
細い糸を紡ぐようにして、やさしい詩がつづられているのですが、
…何だか、悲しくて、やさしくて、少し心がひりひりする…!

世界と自分が一体になったような感覚のする、ふしぎに印象に残っている詩がありました。


「水と風と子ども」

天と地を
くゥるくゥる
まわるはだれじゃ。
それは水。

世界中を
くゥるくゥる
まわるはだれじゃ。
それは風。

かきの木を
くゥるくぅる
まわるはだれじゃ。

それはその実のほしい子じゃ。



天と地、そして世界と柿の木を同じ目線でみているんだ…!ということに、本当に驚いてしまって。
何だか、世界が変わって見えました。すごい感性だなあ…!

一緒に載せるのも申し訳ない、拙い絵ですが、なんとなくこの詩の雰囲気に合っているかな、という絵があるので載せておきます。


スポンサーサイト
プロフィール

小林哀

Author:小林哀
こんにちは!
つたないながらも、人形や絵本風の絵を制作しているものです。よろしければお立ち寄りください。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。